バックカメラ装着

自車の話。一昨年、万が一事故に遭った場合の映像証拠として、360°ドライブレコーダー(Yupiteru Q-20)をイエローハット(この店舗はコロナ禍の影響か閉店しました)で購入し取り付けてもらった。

購入前は前方カメラだけの製品でいいかなと思っていたが、「交通事故の7割強は側面・後方から」とのデータを知り、360°ドライブレコーダーを選んだ。

そして、同年90歳になった義父が運転免許証を自主返納したので、わたしが義父の車(2005年型9代目無印カローラ1.5X)を譲り受ける形で、家族のアッシーくんをやることになった。

自車は2014年に義父がディーラーから諸費用込み80万円の中古を60万円に値切って購入したものだった。納車時走行距離は10,890kmで現在は39,000km強。車の状態は、数年前にエアバックのリコールがあり無償交換したくらいで、大きな故障も小さな不具合もなく走ってくれている。

さて、車を運転していて、いらっとするのが縦列駐車や後方駐車の[R]レンジ走行時だ。

車止めがある駐車場だったら、後方を左右のドアミラー、ルームミラーで確認しながらバックすればOKだが、車止めがない駐車場になると、まだ下がれるだろうとバックしていたら、リアバンパーをごつんと壁に当てちまったこともあり、このくらいかなぁと停車して車を降りて後ろを確認すると、ガードレールから1m近く離れていることもあるのだ。

20代の頃はそんなことなかったのだが、30〜40代ほとんど運転することがなかったブランクと歳のせいなのかなぁ。リアバンパーと壁やガードレールとの距離感が掴みにくくなったようだ。

よって、安全面と自車への労いを配慮し、バックカメラを付けよー! ってことにしたのだが・・・うちの車、ナビ着いてないじゃん🤣

はじめて自車を運転したのは8年前。カーナビは装着されてなく、トヨタ純正CXP-W55ヘッドユニットカセットCDチューナーが装着されていた。

今時カーナビを装着してない車ありかよ💨と、この時は舌打ちしたが、以前お話したとおり、我が家の車の利用頻度と用途を鑑みると、カーナビの必要性は感じられず、自車で妻と伊豆旅行をしたときも、iPhoneアプリの純正マップやGoogleマップのナビゲーション機能で十分事足りたので、カーナビがあろうがなかろうが気にはならなかった。

ただ、運転をしていた頃の義父が、
「千葉県の道路は隅々まで知っている。カーナビなんか必要ない😤」
と、語気を強くアナログ丸出しカーナビ否定をした時はカチンときた。

一応、義父に話を合わせて、
「そのとおりです。お義父さんは仕事で千葉県全域を車で走り回っていたから、頭の中に千葉県の道路地図が入っています。カーナビは必要ないです」
と、返してあげたが、もし、その時わたしが『願わず語らずの碑』の石碑を壊して祟られることになった登坂不動産の永瀬だったら、ふわっと風が吹き、
「それは、デジタル機器に疎いアナログ世代の言い訳ですね。カーナビの使い方が分からないだけでしょ」
と、返していたことだろう。

さてさて、カーナビを買わないとダメかぁ。でも件で話したとおりカーナビは必要ないし、決して安い代物でないし、買ったところで宝の持ち腐れだし、ん〜どうしたものだ。と、amazonで調べていたら、モニター付きバックカメラを発見した。

そして、これだなと決めたのだが、よくよく考えてみなくても、わたしには取り付ける技術も技量もない。それに、リアナンバープレート廻りやトランクの内張りを外して確認したが、どうもトランクボディーに穴を開けなければ、カメラの配線をトランク外側から内側に通せないようだった。

と、言うことで、わずかな自力本願は白紙撤回し、スーパーオートバックスで製品を購入して取り付けをしてもらうことにした。

店員さんに、
「バックカメラを付けたいがナビがないのでモニターも付けたい。ナビ機能はいらないです。テレビも見ないです」
と、言うと、
「わかりました。探してきます」
と、店内の製品を探しに行き、わたしはカウンター席で待っていると、10分ほどして店員さんは戻ってきて、
・ディスプレイオーディオ(KENWOOD DDX5020S)
・カメラ(AX-BC2)
・配線コードキット(NBC-505T)
を持ってきた。

バックカメラの映像だけ映すモニターでよかったのだが、Apple Carplayとandroid autoに対応したディスプレイオーディオに興味をそそられ、この組み合わせで取り付けをしてもらうことにして駐車場の自車をピットに移動した。

なお、眞島秀和似の整備士さんから、バックカメラをナンバープレートの中央上(写真の★)に付けるには、この車の構造上ナンバープレートの封印を外さないと付けられない。と、言われたので、左側に設置してもらった。また、トランクボディーにも一箇所穴を開けなければ、カメラ配線を通すことができなかった。

バックカメラの配線は、写真のイメージ通りの引き込みで、[R]レンジ時にモニターに後方が映る仕組み。

休憩室から遠目でピット内で作業をする整備士さんを見ていたが、まさしく他力本願だ😆

作業時間は3時間と言われていたが、2時間半で完了した。これで後方の安全を確保できるようになったが、夜中にバックしている時、モニターに変な物が映り込んだら、そのままアクセル踏み込んじゃうかも🙀

バックカメラ装着義務化
・新型車:2022年5月〜
・既成車:20245月~
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