ぼやき・つぶやき(初歩英語編)

中学時代、1、2年の英語の教科書は三省堂だったが、3年になると東京書籍のニューホライズンになった。

市販の教則本に初級編・中級編・上級編があるように、教科書も出版社ごとに3年間を通じて編纂・制作されていると思う。

地味な背表紙から垢抜けした背表紙の教科書になったものの、12年で習った単語が新しい単語としてでできたり、習っていない単語が「12年の時習ったでしょ」と、平然と現れたりして違和感と嫌悪感があった。


中学時代、春夏秋冬はSpring, Summer, Fall, Winterと習った。Autumnを知ったのは高校生になってからだった。(Fall:アメリカ英語、Autumn:イギリス英語)


高校時代、英語の選択授業の英文和訳で、
『Susie went to Disneyland with my family.』を、
「すしえはぁ、家族とぉディズニーランドに行きましたぁ。」
と、かったるそうに和訳した友人がいた🤣

当然だが英語教師Aが、
「『すしえ』ではなく『スージー』なんだよ」
と、指摘すると、生徒らは爆笑し、友人は、
「くぅ〜おかしな名前だなぁって思ったんだよ〜」
と、悔しさと恥ずっとが入り混じった苦笑で言い訳をしていた。


高校時代、英語の選択授業の和文英訳で、
「中華料理店『龍園 RYU-EN』」を
「Chinese restaurant “Dragon-Garden”」
と、英訳した英語教師Bがいた😳

店名は固有名詞じゃないか。なんでもかんでも英語にすればいいってもんじゃないだろ。わたしが、
「先生、『龍園』はお店の名前で固有名詞なので、そのまま “RYU-EN” でいいんじゃないですか」
と、訂正を促すと、教師はきょとんとした表情をしたが、直ぐに ”しまった” って表情に変わり、
「うん、そうだね、先生のミステイクだ😅」
と、誤りを認めたが、周りは周りで、
「こゆうめいしってなんだ??」
と、ざわつく教室だった。


妻がニューヨーク旅行をした時、道を歩いている人に、
「Hi〜! Excuse me. 掘った芋いじるな(What time is it now?)」
と、聞いたら通じて、ちゃんと現在時刻を教えてくれたと話したことがあった。
また、レストランでは「藁(Water)」も通じたそうだ。


わたしがハワイ旅行をした時、スーパーマーケットで友人らとホテル飲みをする缶ビールを両腕に抱えるほど持ってレジ待ちしていたら、わたしの後ろから女性の声で、
「Oh my God. 」
と、聞こえてきた。

「ん?」と、後ろを振り向くと、アングロサクソン系の高齢のアメリカ人夫婦が並んでいて、ルース・ゴードン似の小柄な夫人が発したオーマイガーだったのだが、その夫人はわたしを見ながら、
「バウバウバウ〜Japanese.」
と、続けて言ってきたのだ。

英語が真っ暗なわたしには、オーマイガーとジャパニーズ以外は何を言っているのか分からなかったが、なんとなく皮肉だか嫌味だかの悪口であることは察した。

わたしが夫人に強い眼差しを向けると、夫人は無表情で「なによジャップ」を醸し出してわたしを見ていたが、ヘンリー・フォンダ似の190cm位の長身の亭主に目をやると、亭主は戸惑ったようにも動揺したようにも申し訳なさそうにも見える表情をして、何か言いたげな様子だったが、こちらは英語で何も返せなかったので、亭主も何も言わずわたしを見つめたままだった。

チッ、こんなとき少しでも英語が話せれば何か言い返せたのにと思ったが、それ以上に、アメリカ人のアメリカ人による、生「オーマイガー」が聞かれたことにちょっぴり感動したのを覚えている。

為念、この後決してトラブルは起こしていません!
「ふん、毛唐が」と、シカトした。


今でも時々、AugustOctober8月と10月どっちがどっち? 同様にNovemberDecember11月と12月どっちがどっち? と、迷うことがあるが、January1月)とFebruary2月)は迷うことがないのはなぜだ?


タケオ。ローマ字でTAKEOって書いて、後ろにUTを加えるとTAKEOUT(テイクアウト)になるって知ってた?

タイトルとURLをコピーしました