自車のバッテリー交換

 昨日、自車のエンジンをかけようとしたら、
”ぷすっぷすっ、うぃんうぃん、からからから、かりりりららら・・・”
 と、表現し難い擬態音を発し、インパネの光物が全て点灯しっぱなしのまま、なかなかエンジンがかからず、二度三度試みても同じだった。

 えーなんでだ???

 あ゛! ひょっとして・・・

 ウィンカーレバーのヘッドライトスイッチを覗くと、AUTOのままじゃないか。

 ちょうど一週間前、帰宅時にエンジンを切る前にヘッドライトスイッチをオフるのを忘れていたようだ。

 2020年4月1日からオートライトの義務化がされ、これ以降の新型車のヘッドライトスイッチにはAUTO機能が標準装備され、オフがない車種はAUTOのままエンジンを切ってもライトは自動的にオフになり、バッテリーが上がることはないが、自車は2005年型車種で、ヘッドライトスイッチは、『オフ・スモールライト・ヘッドライト・AUTO』の切り替えがあり、AUTOのままだとエンジンを切ってもライトはオフにならないのだ。

 急遽、ディーラーに電話をするが定休日だったため、改めて、本日午前電話をして、ディーラーの人が車でやってきてブースターケーブルを使いバッテリーチャージしてもらい、なんとかエンジンがかかった。

 ディーラーの人は、
「バッテリーは交換しなくても大丈夫だと思います」
 と、言ったものの、交換したほうがいいかなって表情を窺わせていた。

 自車は2014年に義父が中古を購入したものだが、恐らくバッテリー交換は一度もしていないはず。そして、ここ数ヶ月、エンジンが一発でかかりにくくなっていた。

 わたしは、今回は自宅だったが、今後いつどこでバッテリーが逝っちまうか分からないと危惧して、転ばぬ先の杖で自車をディーラーに持っていき、バッテリーを交換してもらうことにした。

 ところで、マイカーをお持ちの皆さんは、月の利用頻度と走行距離はどのくらいなのだろうか。

 うちは車好きの義父が毎日のように車を乗り回し、義母とドライブもしていたが、一昨年90歳になる時に運転免許証を自主返納したので、我が家で運転をするのはわたしだけになった。正確には妻も運転免許は持っているが、ひたすら運転を拒み、運転免許証は身分証明書化している。

 自車を利用するのは、月4〜5回程度の義父母外出時の送迎、3週間に1度の和洋折衷各種酒類買い出し(妻が飲むもので😅)、3ヶ月に1度のデパートの物産展での買い物くらいだ。よって、月の走行距離は多くて20kmほど。

 バッテリー交換後、ディーラーの人に自車の利用頻度を話し、
「2〜3日に1回はエンジンをかけた方がいいですかね」
 と、聞くと、バッテリーはエンジンをかけるとき一番消耗し、その後丸一日エンジンをかけてないとフル充電されないのでやめた方がいいと言われ、我が家のような利用頻度でもバッテリーは2〜3年は持つとのことだった。

 なるほど、うちの利用頻度でもバッテリーが突然逝っちまうことはないようだが、この程度の利用頻度で車いるかね?

 自動車税、自動車保険、車検の費用を考えると、必要な時にタクシーやレンタカーを利用した方が安上がりではないかと思う気持ち以上に、PTO問わず呼んだら ”無償” でカッ飛んできてくれるアッシーくんが欲しいと思うのであった。

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