和暦(日本の暦)

Image by Kerstin Riemer from Pixabay

 睦月(むつき)、如月(きさらぎ)、弥生(やよい)、卯月(うづき)、皐月(さつき)、水無月(みなづき)、文月(ふみづき)、葉月(はづき)、長月(ながつき)、神無月(かんなづき)、霜月(しもつき)、師走(しわす)。1月から12月までの日本の暦だが、今の各月にはそぐわないと思っている人はわたしだけではないだろう。

 日本では明治5年12月2日(1872年12月31日)まで和暦(旧暦)が使われていた。その翌日の12月3日に明治6年(1873年)1月1日に改められ、グレゴリオ暦(太陽暦)に改暦された。つまり約1ヶ月暦が繰り上げられたのだ。

 現在一番寒い時期は2月だが、和暦では1月。新年の挨拶「迎春」「初春」等も「冬来たりなば春遠からじ」も水無月も長月も幕末に作曲された童謡(古謡)『さくらさくら』の歌詞「♪さくらさくら やよいの空は」も納得がいく。和暦って情緒あるね。

タイトルとURLをコピーしました